猫カフェ五匹の猫の営業案内

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(定休日 月・火曜日)
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レ・サンク・シャ 1階
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営業案内

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2020年5月5日火曜日

マダムの好きなこと♪

 日々の「五匹の猫」の様子はハッチ店長ががんばって日記を書いてくれているので、マダムはご報告するようなことがありません。

 この際、マダムは徒然に好きなことを書かせていただこうと思います。

珍しいツーショット
今日は好きなこと、書いていいニャ♪ ハッチ店長
 マダムは原田マハさんという小説家のファンです。
 原田マハさんと言えば、山田洋二監督で、亡くなった志村けんさんが主役に抜擢されていた「キネマの神様」の原作者です。

 小説の題材は様々で、アート、政治、食、映画等々、多岐にわたりますが、マダムはハズレがないと思っています。
 アートを題材にした作品は原田さんがアートの専門家でもあったことから特に読みごたえがあると感じます。活字を読んでいるのに、何故か、色彩を感じるのです。

ドガ オルセー美術館にて

 マダムは初めて原田作品の「楽園のカンヴァス」を読んでからのファンです。
 そして、「楽園のカンヴァス」が話題になった直後、アートに関する講演会で原田さん自身にお会いしました。講演会の後の交流会では直接お話をすることもできました。

 そのとき、印象深かったのは、原田さんは松本清張の大ファンで、自分も小説を書くときは必ず、その場所に行って現地を見て書くのだと言われたことです。今はネットで何でも調べることが出来るけど。
 それからは原田さんの小説を読んで、例えば印象深い広大な北の大地が出てきたら、この光景を原田さんも見たのだなあと一緒にその景色を見ているような気分になります。

ルノワール オルセー美術館にて
マダムのお気に入りの1

 「楽園のカンヴァス」はアンリ・ルソーを題材にしていましたが、その中で度々登場するピカソも好きで、近いうちにピカソのことも書きますと言われ、楽しみにしていました。それが、「暗幕のゲルニカ」という小説です。


 昨年、マダムが11月にパリに行くときに旅のお供に持って行ったのは「たゆたえども沈まず」というゴッホを題材にした小説です。

ゴッホ オルセー美術館にて

 「たゆたえども沈まず」というのは「パリ」を表した言葉だそうです。何度もセーヌ川の氾濫で街が水に沈んでもパリの人々は諦めず、パリは復活したそうです。

かつては駅舎だったというオルセー美術館の大時計

 フランスがロックダウンした瞬間、日本とパリのアトリエを行き来して小説を書いていた原田さんはパリのカフェにいたそうです。そして、自分は歴史の証言者だと感じたそうです。 
 今こそ、「たゆたえども沈まず」を読んでほしいとご自身が発信している「マハの展示室」で言われていました。



 ※フランスでは、ほとんどの絵画はフラッシュなしで撮影可能です。

 みなさんも自宅にいるこの機会に「たゆたえども沈まず」を手にとってみられませんか?

 本日はマダムにお付き合いくださり、ありがとうございましたm(__)m


ミンニャ元気♪ あれ?チェリーちゃんお洋服脱いでる!

 

 5のつく日に更新しています。次回の定期更新は5月15日です。
 インスタグラム(gohikinoneko5)や猫カフェ 五匹の猫のFacebookページでもハッチ店長のがんばるニャッキ(日記)を発信しています♬ 


 元気でまた、お会いできますように❤

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