猫カフェ五匹の猫の営業案内

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(定休日 火曜日、第1・3・5月曜日)
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レ・サンク・シャ 1階
093-967-6840

2015年7月16日木曜日

キャッツ・ペアレント報告vol.2

 

 「五匹の猫」のキャッツ・ペアレントの取り組みご報告です。

 遠方からぷここさんちのリーちゃんにキャッツ・ペアレントのお申し込みがありました。
 私のブログを読んでくださっていた方からです。

 K・H様お申込みありがとうございました。

 リーちゃんは人馴れしていないため、触ることができません。

 ぷここさん、お申し込みの知らせを聞いて、ものすごく喜んでいました。
 支えてくださる方が居るって心強いですからね。
まだ、人が恐くって・・・ごめんニャ
  リーちゃんに続いて、マイちゃんに2人目、R・O様がお申し込みくださいました。
 ねいさんのブログを読んで気になっていたそうです。ありがとうございました。

 エミオさんとこのネロくんにはY様ご夫妻がお申し込みくださいました。
 ありがとうございました。
 ネロくんは殺処分になるところをエミオさんが引き取りました。
 大腿骨がバキバキに折れていて即入院だったそうです。
 
交通事故に遭って、すごく怖くて痛かった・・・だから、そばに寄らないでって言ったら、
この子は人馴れしていないから「殺処分」って決ってしまったの

 ぷここさんとこのケンケンくんにもM・K様のお申し込みをいただきました。
 ありがとうございました。
 
 40匹もの猫がマンションで飼われていて、飼い主の病気で多頭崩壊・・・愛護センターへ
 飼い猫でありながら、愛情を注がれることもなく人馴れもしていないケンケンくん。
 あのまま愛護センターで殺処分になっていたら、ケンケンくんは誰にも気にかけられず命を終わるところでした。

ぼくのこと、気にかけてくれる人がいて、うれしい♪ありがとう♪
 30年以上前、私は、フォスターペアレンツという取り組みを知りました。
 途上国の子供たちが学校に行くために援助するものです。
 お礼に子供からお手紙がきたりします。
 毎月、5,000円ほどのお金を援助するのですが、実際に子供に届くのは確か半分くらいでした。半分は事務費などに消えていくのです。

 当時、私にはフィリピン人の友人が居ました。JICAの研修で日本に来ていたのです。彼は9人兄弟の長男で、結婚もせず亡くなった父親の親代わりをしていました。
 日本ではたいした価値のない5,000円もフィリピンでは十分役立つ金額でした。
 フォスターペアレンツでは半分しか子どもに届かないので、私は直接、友人の自慢の妹さんを支援させてもらうことにしました。

 その当時、私は経済的にも不安定で、決して裕福ではありませんでした。
 けれど、誰かのために送金するという行いは自分自身の励みになりました。
 私が支援した妹さんは後に小児科のドクターになりました。

 キャッツ・ペアレントを思い立った背景にはこんなことがありました。

 だから、支援してくださる金額がすべて猫たちに届くように、事務的なことは「五匹の猫」でやらせていただこうと決めました。
 それぞれの保護主さんの所へキャッツ・ペアレントさんから毎月3,000円が振り込まれます。

 「五匹の猫」のカウンターには募金箱が置いてあります。
手作りの貯金箱 とっても存在感があります

  ちょうど去年の今頃、パリのサンルイ島で買った猫の貯金箱です。
 入れていただいたお金は1か月ごとに集計して、「猫の基金」に積み立てさせていただきます。
 「猫の基金」はまず、地域のTNR(野良猫を捕獲して不妊去勢手術をして元の場所に返す)からと考えています。
 募金してくださる方がさっそくあって、「五匹の猫」に善意が集まっていることをとても嬉しく感じています。

 また、お会いできますように・・・
 次回の定期更新は7月25日です。

  
 

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