猫カフェ五匹の猫の営業案内

平日 13:00~19:30
土・日・祝日 11:00~18:00
(定休日 月・火曜日)
北九州市小倉北区片野新町3-1-12
レ・サンク・シャ 1階
093-967-6840

2015年2月25日水曜日

ふうちゃんのタルトタタンレポート♪

 パリ在住の弟が街のカフェでタルトタタンを注文してくれたのが、私とタルトタタンとの出会いです。
 りんごをバターとお砂糖のキャラメルで煮込んで作ったスウィーツですが、日本ではあまり食べるチャンスがありません。濃厚なタルトにアイスクリームかサワークリームを添えていただきます。
 私にとってタルトタタンと言えば、今では、ドウ・マゴですが、「五匹の猫」のメニューにしたい私のために、今回、ふうちゃんはパリでタルトタタンをレポートしてくれました(笑)

 まずは、カフェ レ・ドウ・マゴ♪

ドウ・マゴは丸いタルトタタン。りんごはざっくり。
  次はマレ地区にある私の好きなカフェ レ・フィロゾフ♪
  シェフはなんと日本人でした。
 
  レ・フィロゾフには、トマトのタルトタタンなるものもあって人気なのです。
  パリに行ったとき、これが楽しみです。
  もちろん、りんごのタルトタタンは絶品です。

こちらはトマトのタルトタタンなるもの

これはもちろん、りんごのタルトタタン
 
 続いてはセレブな方たちがたくさん来店する、かのカフェ・ド・フロール♪
 山下さんは外国人で初めてカフェドフロールのギャルソンになったそうです。
 世界が尊敬する100人の日本人に選ばれています。
 

カフェドフロールは高級感たっぷりです
 コーヒーカップと比べるとタトタタンがどれくらい大きいかわかりますね。
 お皿も二重になっていてタルトタタンが女王様のような感じで贅沢な気分です。 

 来ました、女の子の憧れ、ラデュレ♪
 ラデュレのタルトタタンは、箱も可愛くてさすが!って感じです。


ラデュレのタルトタタンは薄切りのリンゴでとっても上品な感じ
 まだ、あります。田舎パンの有名店、 ポワラーヌ♪
 さすがにポワラーヌ。タルトタタンも素晴らしい。

ここも大ぶりだけどペロリ
     
 最後に、これは試作中の「五匹の猫」のタルトタタンであります。
 パリのように巨大ではありません(笑)
 我が家に初めて遊びに来てくれた猫友に出したら、「タルトタタン!!!」と感激してくれたので、
 「食べたことある?」って聞いたら、馬場さんのブログで見ただけ・・・ですって(笑)

 「五匹の猫」ではタルトタタンをどんな風にお出しするか、どうぞお楽しみに♪
 タルトタタンを食べ歩いたふうちゃんに合格をもらいました。

 五のつく日に更新していきます。次回の更新は3月5日です。
 また、お会いできますように・・・

2015年2月15日日曜日

「五匹の猫」のアン

 アンちゃんを我が家に連れて帰った時、我が家には既に四匹の猫が居ました。
 五匹の猫持ちだなんて・・・私は何だかとってもお金持ちになったような気分でした。

 アンは私の職場の近くの木の茂みにいました。
 おじさんが猫たちにご飯を運んできていました。
 三毛の子猫を見ていた私に、おじさんは言いました。
 「連れて帰っちゃり」
 「昨日までこの子といた子はカラスにつつき殺されとったけ、今朝、埋めてやったよ」
 「この子も、じきにやられる」
 「わしは餌は持って来られるけんど、連れては帰れんけ」

 迷っていると、友達のだんなさんが通りかかり、背中を押されました。
 「家まで送ってやるけ、連れて帰り・・・」
 こうしてアンは我が家の末っ子になりました。

我が家まで小さな三毛猫は私の膝でおとなしくしていました

 
 アンはUNと書きます。
 フランス語の1、「たった一つの命」という思いを込めて名付けました。
 我が家の「五匹の猫」のうち、私が直接保護したのは風ちゃんとアンです。
モネと並ぶと小ささがわかるね
 拓は公園で拾われ、縁あって我が家へ、ココは保護ボランティアさんから我が家へ、モネは唯一、知り合いのお宅で生まれた子です。
 五匹の猫とのご縁はいろいろな形ですが、命はみな同じです。
 アンは我が家に来たけれど、一緒にいた子は命を落としました。
 望まれない命が生まれなければ、命を全うせずに終わることも減るでしょう。
 野良猫のトラブルもぐんと減るでしょう。
 大切に育てた草花や野菜が猫のふんにやられたら、猫嫌いでなかった人も猫が嫌いになるでしょう。
 
 今いる野良猫には避妊去勢手術を施し、その子1代限りご飯を与え、ふんの始末をし、きちんとお世話をする「TNR」T・・・トラップ(捕獲)N・・・ニューター(不妊・去勢手術)R・・・リターン(手術後、元の場所に戻すこと)という活動をしている方々がいます。そういう子は誤って再び手術されないように施術の印に耳をカットされてます。私が住む北九州にも「TNR」が広がるといいなと思います。
 
 
死んでしまったお友だちの分まで幸せになろうね
 
アンは身軽だからどこでも行ける冒険家!
アンはおもちゃが大好きで好奇心旺盛
 
 
 アンは我が家に来て3年経っても、私以外の人に体を触らせません。
 きっと、怖い思いをしたから警戒心が強いのでしょう。
 アンが本当の幸せを掴むのはもう少し先かな? 
 
もう3歳だけど・・・いつまでも子猫の雰囲気が残るアン

 拓のお別れに際しては、拓にたくさんの温かいメッセージやお花をいただきました。
 ありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。
 人が大好きだった拓もきっと感激したと思います。
 今は我が家のシンボルツリーのハナミズキの下に眠っています。
 そして、仕事から帰った私を一番に迎えてくれます。
 もうすぐ我が家のミモザは満開です。

 五のつく日に更新していきます。次回の更新は2月25日です。
 また、お会いできますように・・・




2015年2月6日金曜日

号外 「五匹の猫」拓にありがとう♪

 「五匹の猫」の名前の由来は以前、お話ししましたが、風ちゃんに次いで、拓ちゃんが今日のお昼、虹の橋のたもとに逝ってしまいました。我が家の五匹の猫は三匹になりました。

 拓は年を越せないだろうと思っていたのに、新年のカレンダーが1枚めくれました。
 昨年12月に、もうそんなに長くはないと獣医さんに言われましたが、拓は頑張りました。
 私が後悔しないよう看護させるために頑張って生きてくれたと感じています。

 水曜日、夫から連絡があって、職場に休みをもらって慌てて走るように帰って一日半。
 ずっと傍にいました。その間、何度も最期かと思える時がありましたが、拓は乗り切りました。
 今朝、これ以上は休めないからと拓を夫に頼んで仕事に行くとき、虫の息だった拓は「行ってくるね」と言った私に大きな声で返事をしてくれました。

飾り襟を付けておすましさんな拓ちゃん

風の亡き後、四匹になってからも仲良しでした。

 
若いころはかなりジャニーズ系のイケメン男子でしたが・・・
 
 
だんだんとふくふく、モフモフになりました。
お顔を隠して眠るのがお好みでした♪


この目力は最期まで健在でした

お客さんが大好きで、我が家では「店長」と呼ばれていました

7kg近くまで成長しました(笑)




 拓ははじめ公園で拾われ、オランダ人と日本人のご夫婦が一時保護されました。
 その後、お二人がオランダに里帰りするときに私がお預かりしたまま、我が家の長男になり、風ちゃんが育ててくれました。
 お客さんが大好きで、一般的に猫が嫌がる小さな子供も嫌がらずに接待してくれました。お客様がいらっしゃると必ず挨拶に出てきました。
 拓は16年の猫生を大した病気もけがもなく全うすることができ、幸せでした。
 それが故、致死処分とか殺処分とかいう名のもとに奪われる罪のない命がたくさんあることを改めて実感し、むごいことだと痛感しました。


2015年元旦 最後の記念撮影
このとき、すでに激痩せしていましたが・・・
 罪のない命が拓のように授かった命を全うできるよう、私にできることを精いっぱいやろうと「五匹の猫」にかける思いを強くしました。
 我が家の五匹の猫は三匹になりましたが、天国に応援団が出来たように感じます。

 拓ちゃん、今日までたくさんのハッピーをありがとう!
 
 がんばります。

 今日は号外でした。更新は2月15日です。また、お会いできますように。


 

2015年2月5日木曜日

「五匹の猫」ふうちゃんパリ日記

 1月は毎年ながらあっという間に過ぎてしまいましたが、今年は特別早かったような気がします。
 今日はふうちゃんのパリ日記の一部をご紹介しますね。
 パリでは、猫カフェに行きましたよ。


 カフェ「五匹の猫」のために再度、視察です。


なかなかのツーショット・・・でも知らん顔


お昼寝中だから相手してくれません。

興味を持ってくださった?
私もここでお昼寝しようかしら♪


美味しそうなキッシュ♪さすが、パリの猫カフェ~


猫の匂いする?
 パリの猫カフェ1号店は大人気のようです。
 パリは街を歩いていても猫さんに出会うことがなかなかありません。それは、猫が簡単に出入りできないアパルトマンがほとんどで、一軒家が少ないというパリの住宅事情からでしょう。
 猫が大好きなパリっ子には猫カフェは猫に出会えるチャンスです。
 外猫、野良猫がいない風景って、猫好きには淋しい気もしますが、猫にとっては、交通事故や病気をもらう危険、恐ろしい虐待魔に捕まるというリスクは減りますね。

 日本はまだまだ外猫さん、野良猫さんが多いので、解決しないといけない課題がたくさんあります。「五匹の猫」では、少しずつそういう課題にも取り組んでいきたいと思っています。

 馬場さん、パリに行ってたんですね~とブログを見た方々から言われますが、行ってないんです。
 今回はふうちゃんだけです。映画アメリに出てきた人形みたいですが・・・

 アメリの舞台と言えばモンマルトルの丘。パリが一望できます。

ふうちゃん、パリをバックに記念撮影

 ここは、アメリにも出てきた野菜屋さんです。


 
 

 この場所、好きです。向うにサクレクール寺院が見えて。
 10年以上前に、この「Le Chat Noir」の看板を撮ったことがあります。しばらく額に入れて飾ってました。懐かしい~


 
 ふうちゃん、アメリに出てきたサンマルタン運河にも行ったんですね。
 私はまだ行ったことがありません。いつか、行きたいな♪



 さすが、ふうちゃん、こんなところにM.CHATの落書きを見つけました!

パリの屋台の壁ですって♪
 ふうちゃん、いろいろなところに行きました。
 
 パリの空気をたくさん吸って、「五匹の猫」のマスコットらしくなってきましたよ。

 
 五のつく日に更新していきます。次回の更新は2月15日です。
 また、お会いできますように・・・