営業時間変更のお知らせ

営業時間・店休日変更のお知らせ
7月から店休日を毎週月・火、平日の営業時間は19:30までとさせていただきます。
(ラストオーダー18:30)

猫カフェ五匹の猫の営業案内

平日 13:00~20:00
土・日・祝日 11:00~18:00
(定休日 火曜日、第1・3・5月曜日)
北九州市小倉北区片野新町3-1-12
レ・サンク・シャ 1階
093-967-6840

2014年10月15日水曜日

古き良きもの

 私は子供のころから何故か古いものが好きでした。たとえば、おばあちゃんが使っていた箪笥の形の小物入れとか、古いかんざしとか・・・
 数か月前、町のアンティークショップで運命と思えるほどの家具と出会いました。
 一目惚れでした。でも、私が作る場所の計画はまだまだ具体的ではなかったので、購入は諦めるしかありませんでした。
 

  そして、今回訪れた革命記念日のパリで、偶然出会った蚤の市。
 
  クリニャンクールなど有名なパリの常設の蚤の市は、決して安くないし、観光客は狙われて危険だから、近寄るべからずとパリ在住の弟が言っていましたが、アレクサンドル3世橋を見上げる場所で開かれていた蚤の市はお値段もリーゾナブルで質の良いものが綺麗に並べられていました。
 
アレクサンドル3世橋


テント張りの蚤の市が開催されていました
   見ているだけで幸せな気分になります。




 パリから帰って、もう一度、あの家具に会いたくなりました。

棚の上は猫が寝たら似合いそうです


家具は私を待っていてくれました。
小さなビューロー付きのこの家具は100年ほど前のイギリスのものです。
 
100年前のガラスがそのまま残っています。古きものの良さが伝わってきて、きっと、私が作る場所に来てくださる方々に温かい空気を作ってくれると感じました。
 私の作る場所に最初に収まるものが決まりました。

  そして、お供には、まず、ランプシェード・・・


以前、かのクリニャンクールで出会ったシェード・・・これも連れていきます
 次に、古時計・・・



大型ごみの傍らにネジと共にそっと置かれていた
SEIKOSYAの時計は今も働いています


 人に大切にされてきたからこそ、今、ここに存在している。だから、古いものは味があって温かみがあるのだと感じます。

母は永年、小料理屋を営んでいました。小さなカウンターだけの店で、木の椅子に座っていました。母の椅子も私が作る場所に来てもらおうと思います。

パリは街全体がアンティークです。フランス人は建物が古ければ古いほど価値があると言います。そんな考え方が街をいつまでも生き生きと素敵に演出しているのだと感じます。
みなさまにお目にかかれる日が楽しみになってきました。

まだまだ準備は始まったばかりですが・・・

 五のつく日に更新していきます。次回の更新は10月25日です。
 お会いできますように…





2 件のコメント:

  1. この橋の袂で蚤の市をやってるなんて知りませんでした。
    さすがパリ通!
    パリの見どころをいっぱい教えてください!

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  2. この蚤の市は10数回パリに行ってる私も初めて出会ったんですよ~パリでは思いがけないものに出会えますよ。KAZUさんもパリで素敵なものに出会ったら教えてくださいね♪

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