猫カフェ五匹の猫の営業案内

平日 13:00~19:30
土・日・祝日 11:00~18:00
(定休日 月・火曜日)
北九州市小倉北区片野新町3-1-12
レ・サンク・シャ 1階
093-967-6840

2014年10月25日土曜日

五匹の猫

 今回はお留守番に来てくださったキャットシッター ねこの木さん撮影してくださった
写真をお借りして我が家の猫たちをご紹介させていただきます。
 我が家の猫たちのお留守番の様子はねこの木さんのブログ、ねこの木の芽でご覧いただけます。

 私はただの猫好きのおばさんです。
 猫の保護活動などもしたことがありません。
 でも、永年、「猫好き」をしていると、猫のご縁でいろいろな方と出会います。

職場の近くで保護して我が家の末っ子になったアン


 して、いろいろな形のボランティアさんがいらっしゃることを知りました。
 中でも衝撃だったのは、
 動物愛護センターから殺処分寸前の猫たちを救い出し、生まれたての子には3時間おきにミルクを与え、病気の子には治療を施し、猫が幸せになれるお家を探すボランティアさんに出会った時です。
 すべて自費で・・・理解ある獣医師が治療費を割引してくださる以外は何の補助もなく・・・。

 たくさんの人で、少しずつ負担しあえたらいいのに・・・お金も、労力も、そして時間も。

400gに満たなかった拓。今は我が家の長老長男。
  
 素人の私にできることはしれてると思います。
 だから、せめて、きっかけを、場所をつくりたいと考えました。
 人と人、人と猫がつながる場所を。
 少しずつ力を出し合えて、楽に活動できるように。

保護ボランティアさんからお迎えした長女のココ
 「私の作る場所でお茶してくつろいでいただくことで、活動資金を提供したことに。」
 「何か猫のためにお手伝いしたいと思ったら、ちょこっとのお手伝いが気軽にすぐに。」
 そんな場所を目指します。
 一人のお手伝いはわずかでも、集まったら大きくなります。

 ボランティアさんが今までひとりで抱えていたプレッシャーが少しでも軽くなるように。
 
メインクーンのモネは次男坊


 私をこういう気持ちに導いてくれたのは、やはり私が一緒に過ごしてきた五匹の猫たちだと思います。
 だから、私が作る場所の名前を「五匹の猫」にしようと思います。
 幸せになれるお家を探している猫が居るカフェです。




今は天使になった我が家の守り猫の風ちゃん

 そして、幸せを探している人にも来ていただけるような場所にしたいと思います。

 五のつく日に更新していきます。次回の更新は11月5日です。
 台湾の猫カフェをご紹介したいと思います。
 お会いできますように… 

2014年10月15日水曜日

古き良きもの

 私は子供のころから何故か古いものが好きでした。たとえば、おばあちゃんが使っていた箪笥の形の小物入れとか、古いかんざしとか・・・
 数か月前、町のアンティークショップで運命と思えるほどの家具と出会いました。
 一目惚れでした。でも、私が作る場所の計画はまだまだ具体的ではなかったので、購入は諦めるしかありませんでした。
 

  そして、今回訪れた革命記念日のパリで、偶然出会った蚤の市。
 
  クリニャンクールなど有名なパリの常設の蚤の市は、決して安くないし、観光客は狙われて危険だから、近寄るべからずとパリ在住の弟が言っていましたが、アレクサンドル3世橋を見上げる場所で開かれていた蚤の市はお値段もリーゾナブルで質の良いものが綺麗に並べられていました。
 
アレクサンドル3世橋


テント張りの蚤の市が開催されていました
   見ているだけで幸せな気分になります。




 パリから帰って、もう一度、あの家具に会いたくなりました。

棚の上は猫が寝たら似合いそうです


家具は私を待っていてくれました。
小さなビューロー付きのこの家具は100年ほど前のイギリスのものです。
 
100年前のガラスがそのまま残っています。古きものの良さが伝わってきて、きっと、私が作る場所に来てくださる方々に温かい空気を作ってくれると感じました。
 私の作る場所に最初に収まるものが決まりました。

  そして、お供には、まず、ランプシェード・・・


以前、かのクリニャンクールで出会ったシェード・・・これも連れていきます
 次に、古時計・・・



大型ごみの傍らにネジと共にそっと置かれていた
SEIKOSYAの時計は今も働いています


 人に大切にされてきたからこそ、今、ここに存在している。だから、古いものは味があって温かみがあるのだと感じます。

母は永年、小料理屋を営んでいました。小さなカウンターだけの店で、木の椅子に座っていました。母の椅子も私が作る場所に来てもらおうと思います。

パリは街全体がアンティークです。フランス人は建物が古ければ古いほど価値があると言います。そんな考え方が街をいつまでも生き生きと素敵に演出しているのだと感じます。
みなさまにお目にかかれる日が楽しみになってきました。

まだまだ準備は始まったばかりですが・・・

 五のつく日に更新していきます。次回の更新は10月25日です。
 お会いできますように…





2014年10月5日日曜日

パリの落書きと本屋さん

 パリの街を歩いていると、思わぬ落書きに出会います。以前、パリを訪れたときは真っ赤なハートの落書きが道路や壁やフェンスに転々と描かれているのを見つけて、嬉しくなったことがありました。今回は雨降る足元に羽の生えたはさみを見つけました。

雨の足元を見ると・・・雨も楽しくなってしまいます

   さて、実はちょっと前から気になる落書きを見つけるようになりました。
 
   今回はシャトレの駅の構内でいくつも出会いました。



  パリの街を歩いていると結構出会います。猫好きにはたまらない楽しい落書きです。
 
  今回、新たにマレ地区で発見しました。


 
   M.CHATは、結構有名な落書きアーティストだそうで、「M.CHAT」という本も出ています。




 フランスの国立の美術学校(東京芸大のようなもの)の壁面にもM.CHATの落書きがありました。
 凄いと思いませんか?
 
 私の宝箱、レ・サンク・シャ(古いアパート)にも広い壁があります。
 M.CHATがやってきて、落書きしてくれないかなあ~

  
  ところで、サンジェルマンにはこんな本屋さんがありました。

以前見たときはもっとシンプルでしたが・・・落書きがふえてます

  DE NOBELEというアートの専門書の本屋さんだそうです。
  オーナーはM.CHATのファンなんだそうで、「M.CHAT」が買えます。
 
  わが町にもかつて、小さいけど専門書が何でもそろうという人気の本屋さんがありました。
  大型店に負けてしまったのか消えてしまいました。残念です。

  パリにはまだまだ個性的な小さな本屋さんがたくさんあります。
    こんなすてきな本屋さんもありました。


ここで不思議な猫の絵本を見つけました

 
   パリの街を歩くときは、キョロキョロして、M.CHATの落書きアートを見つけてみませんか?
   楽しい1枚?に出会ったら、こっそり私に教えてくださいね。

  五のつく日に更新していきます。次回の更新は10月15日です。
   お会いできますように…